「Buildit© Actuator」Pythonサンプルコードについて
「Buildit© Actuator」電流・位置・制御のPythonサンプルコードです。
ファイルには、実行させるプログラムの概要と各コード行で指示をしている内容説明が記載されています。
- Buildit を10RPMで回転させる。
- Buildit を10RPMで回転させ、5秒おきに回転方向を反転させる。
- 2台のディジーチェーン接続されたBuilditを10RPMで回転させる。
- Builditを10RPMで回転させ5秒おきに回転方向を反転させる。(反転時3秒間停止)
- 2台のBuilditを10RPMで回転させ5秒おきに回転方向を反転させる。(反転時3秒間停止)
- Buildit のロータを現在の位置から位置制御によって90度回転させる。
- Buildit を360度以上時計・反時計回りに回転させ、現在の位置を表示する。
- 2台のディジーチェーン接続されたBuilditを0度から90度まで2往復させる。
- Buildit を0度から90度まで20RPM以下で2往復させる。
- Buildit を0度から90度まで60秒間往復させる。
- Buildit を電流1000で5秒間回転させる。
- Builditを電流制御で回転させる。(3秒毎に電流指令値を上昇させる)
- 2台のデイジーチェーン接続されたBuilditを30rpmで0度から90度まで10往復回転させる。
- 2台のディジーチェーン接続されたBuilditを0度から90度まで2rpmの速度で2往復させる。
- エラーが発生してfault状態になったBuilditをhold状態にする。
- holdとready状態の時、freeコマンドでBuilditをfree状態にする。
- freeとready状態の時、holdコマンドでBuilditをhold状態にする。
- freeとholdy状態の時、readyコマンドでBuilditをready状態にする。
- BuilditのデバイスIDを設定する。
- Builditの位置値を0にする。
- 2台のデイジーチェーン接続されたBuilditの位置値を0にする。
- 位置、速度、電流制御状態の時に、stopコマンドでBuilditを停止しready状態にする。
- 2台のデイジーチェーン接続されたBuilditを、現在の時間や指定の時間にあわせてBuildit1(時)とBuildit2(分)を回転させる。
- PCの時計を使って回転制御をする。
- PCの時計を使って回転制御をする。
- 複数のBuilditをブレーキ解除状態で動かした動作を記憶させ、その動作を再現する。
- 単一のBuilditをブレーキ解除状態で動かした動作を記憶させ、その動作を再現する。
- Builditのダイレクトティーチング(単一)
- Builditのダイレクトティーチング(複数)